織田信成結婚・・・お相手はアグネス・チャン似！？

フィギュアスケートの織田信成が結婚。お相手は大阪・高槻二中時代の同級生で、近日中にも発表されるそうです。「スッキリ」レポーター阿部祐二が、どんな女性かを卒業写真で見せてもらうと、「うーん、若き日のアグネス・チャンみたいな・・・」とのこと。

五輪や世界選手権では失敗してしまいましたが、まだまだ頑張ってもらいたいですね。日本中が織田家18代目の誕生を今か今かと心待ちにしている事でしょう。

キム・ヨナとのライバル関係継続を願う真央ちゃん

ライバル（rival）・・・同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手の意味。語源はラテン語で「小川」を意味するrivusの派生語、rivalis。

真央ちゃんは「ジュニアのころからずっと一緒に試合に出てきて、同じように自分も頑張らなければいけないといつも思います。自分もそれで成長できたと思うので・・・」と語っていますが、これはキム・ヨナも同じ事が言えるでしょう。

競争相手が存在することで各々の技や身体能力を鍛えあい、より良い記録が出るようになる。お互いが切磋琢磨しあえる関係とゆうのは素晴らしい事です。これからも二人には熱い戦いを繰り広げてもらいたいですね。

10世界フィギュア選手権エキシビション 浅田真央『カプリース』

フィギュアスケート世界選手権のエキシビションに、日本史上初のアベック優勝を果たした浅田真央と高橋大輔が登場！本当におめでとうございます。

真央ちゃんはパガニーニの「カプリース」を舞い、最後には高橋に抱きかかえられ、スロージャンプ。「今季最後の試合のエキシビションなので楽しく滑りたいと思った。」と笑顔で語ってくれたように、最後に笑顔の真央ちゃんが見れて良かった良かった。

日本に帰ったらゆっくり休んで下さい。お疲れ様でした。

10世界フィギュア選手権 真央ちゃん逆転優勝！

10世界フィギュアスケート選手権女子シングル・フリースケーティング。ショートプログラムで2位につけた浅田真央が合計197.58点を叩き出し、「全部出し切った。全然悔いはないです」と自らも納得のいく滑りで優勝。

2008年大会以来2年ぶり2度目の優勝を飾り、金妍児に敗れて銀メダルに終わったバンクーバー冬季五輪の雪辱を果たしました。

これで、日本勢は男女アベック優勝！本当におめでとうございます。

10世界フィギュア選手権女子SP 真央ちゃん2位スタート・・・キム・ヨナはまさかの7位

10世界フィギュアスケート選手権女子シングル・ショートプログラムでバンクーバー冬季五輪銀メダリストの浅田真央が2位発進。1位はアメリカの新星長洲未来、3位にはフィンランドのラウラ・レピストがつけました。

バンクーバー冬季五輪の金メダリスト金妍児はまさかの7位と出遅れ・・・燃え尽き症候群でしょうか。

07年大会覇者の安藤美姫はジャンプで転倒し55.78点で11位、鈴木明子は48.36点で20位となりました。

しかし、長洲未来って選手は将来楽しみな選手ですね。真央ちゃんの新たなライバル出現に少し複雑ですが、頑張ってもらいたいですね。

10世界フィギュアスケート選手権 高橋大輔が初優勝！

10世界フィギュアスケート選手権男子シングル、バンクーバー冬季五輪のメダリストでただ一人今大会に出場している高橋大輔が168.40点を記録し、合計257.70点で初優勝。

2位のパトリック・チャンに10点以上の差をつける完全優勝！右ひざのじん帯断裂から見事に復活し、2位に入った2007年大会に続いて2度目の表彰台入りを優勝で飾ってくれました。本当に見事です。

10世界フィギュアスケート選手権男子SP 高橋大輔が首位発進

10世界フィギュアスケート選手権男子シングルス・ショートプログラムでバンクーバー冬季五輪の銅メダリスト、高橋大輔が、89.30点で首位発進。

2位には87.80点でパトリック・チャン、3位には87.70点でブライアン・ジュベール、4位には84.20点で小塚崇彦がつけ、なんとジャンプをすべて失敗した織田信成は50.25点で28位に終わり、フリースケーティングに進むことができませんでした・・・残念。

フィギュアスケート キム・ヨナ強さの秘密

「国民の妹」「韓国の至宝」・・・フィギュアスケート、キム・ヨナ、その強さの秘密とは！？

浅田真央・高橋大輔 凱旋帰国インタビュー

バンクーバー冬季五輪のメダリスト、浅田真央と高橋大輔の凱旋帰国インタビューです。


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キム・ヨナ 広告関連で五輪憲章違反！？？『J.ESTINA』のCM

日本で広告関連で五輪憲章違反の声があがったキム・ヨナさんの『J・ESTINA』のCMです。ま、アクセサリーですので・・・。

バンクーバー冬季五輪開幕 オープニングセレモニー映像

とうとう2010年バンクーバー冬季五輪が開幕。カナダ先住民による歓迎の儀式など新旧カナダを象徴するパフォーマンスが繰り広げられ、聖火点灯セレモニーでは、車椅子で世界一周を果たしたリック・ハンセンさんや米NBAのスター選手、スティーブ・ナッシュさんらに次々と引き継がれ、最終ランナーでカナダの伝説的アイスホッケー選手、ウェイン・グレツキーさんが聖火台に点火しました。

これから28日までの17日間、82か国・地域の選手2500人による熱戦が繰り広げられます！

アジアチャンピオンとは言え・・・

バレーボール、グランドチャンピオンズカップ女子第3日、日本対タイ。

日本はセットカウント3-0（25-21、25-18、25-12）でタイを一蹴。

まあ、どのスポーツも世界ランキングってのはあまり当てになりませんが、それでも日本（7位）とタイ（17位）の実力差がありすぎたような気がします。

エース栗原恵を欠く日本にも完敗。９月のアジア選手権で日本、中国に
勝っているとはいえ・・・調子が悪かったんですかね。

ワイルドカードも何故か韓国。テレビの放映的に日本には上位に行ってもらわないと困るのでしょうけど、もっと日本代表を信じて世界の強豪を招待した方が五輪に向けて強化につながるのでは？

グラチャンバレー開幕 日本、3-1で韓国に勝利

とうとう開幕しましたバレーボール、グランドチャンピオンズカップ！通称グラチャンバレー。

日本の初戦は宿敵韓国。第一セットを取られ、嫌〜な空気が流れましたが、さすが！？火の鳥ニッポン。セットカウント3-1（22-25、27-25、25-16、25-10）で韓国に逆転勝ちし、初戦を白星で飾りました。

次はブラジル。頑張れ、日本！

（第二セット）


（第三セット）

ロシア杯ＳＰ小塚崇彦は予想外の？２位

09/10フィギュアスケートGPシリーズ第2戦ロシア杯男子シングル・ショートプログラム。

08/09シーズン、GPファイナル2位の小塚崇彦は、75.50点を記録して2位。本人は得点に納得していないようでしたので、フリーでの巻き返しに期待できそうです。

どうした真央ちゃん！？SP6位と出遅れ

前回のフランス杯の不調をそのまま持ち込んでしまったかのような結果になったロシア杯SP。

まさかGPファイナルに真央ちゃんが出れないなんて事にはならないでしょうが、ここは一つ踏ん張ってもらいたいところです。

世間の重圧か、それともスランプか・・・滑っているところを見るといつもの真央ちゃんと違い苦しそうです。

それでも言い訳をせず前を向き、ただひたすらフィギュアに打ち込む真央ちゃんの姿勢には心打たれます。

「頑張れ」もう頑張っている人にかける言葉ではないのでしょうが、頑張れ。日本中があなたの味方です。

キム・ヨナさん・・・見えてません？

このキム・ヨナさんのセクシーショット。

見えてません？

ハードなスポーツなんで動きが激しいのは分かるのですが、だからこそ衣装には十分気を遣ってもらいたいですね。

日本、五輪王者に善戦も・・・

奇しくも世界ランキングと同じポジションに落ち着いたワールドグランプリ2009。

連敗中の日本がブラジルを倒せるわけないとは思っていましたが・・・なかなか世界王者を苦しめてやれたのではないでしょうか。

バレーボールとゆうスポーツは技術以上に身体能力が絶対的に必要なスポーツ。

小柄な日本人には不向きでしょう。ただし、それでも選手、監督は世界で戦う事を想定して日々努力を重ねています。

そんな中ワールドグランプリで決勝ラウンドに進出した時点で素晴らしい事ではないでしょうか。

ま、6位で満足しているような選手は一人もいないでしょけど・・・。

今の代表は若い子ばかりなのでまだまだ成長してくれるでしょう。そしていつの日かメダルを獲得してくれる事を期待しています。

日本、中国に完敗

バレーボール女子のワールドグランプリ決勝リーグ4戦目。日本は中国に0−3で敗れ、通算1勝3敗となって3位以下が決定。

第二セットを取っておけばいけるんじゃないか！？と思いましたがセットカウウントで粘りもなくあっさり落とし・・・そのままいいところなく終了。

本当に「最強世代」なのか！？と思ってしまいます。

次はブラジル。今の日本が無傷の4連勝と波に乗ったブラジルを止める事が出来るのか・・・頑張れ、日本！

日本、ドイツに1−3で敗れ黒星スタート

日本、ドイツ、ロシア、オランダ、中国、ブラジルの六カ国総当たりで行われる女子ワールドグランプリ決勝ラウンド、日本対ドイツ・・・試合は、日本がセットカウント1-3（21-25、25-16、17-25、22-25）で敗戦。

日本は試合開始からサーブやスパイクのミスが多く、第2セットは取りましたがその後の3、4セットとミスを連発・・・。

ただ、まだ始まったばかり。終わったわけではありません。

相手はすべて世界トップレベルのチームばかりですが、気持ちを切り替えてロシア戦に臨みましょう！

世界陸上ベルリン大会 メダルデザインを公開

15日に開幕を控えた第12回世界陸上ベルリン大会で選手たちに授与されるメダルのデザインが公開。

大会公式マスコットのベルリーノくんが持っているのがそのメダルだそうです。

なんだかお札見たいですね・・・。

日本人が陸上競技でメダルを取るとゆう事は本当に難しい。

だからこそこのメダル？お札？の価値も数十倍に跳ね上がるんですよね。

苦しかった今までの練習をバネに・・・頑張れ、日本！